埼玉・茨城ともに公立高校入試が近づいてきました。受験生の皆さんには、最後の最後まで諦めずに頑張ってほしいと思います。では、最後の最後までやっておいてほしいことは何か?

その中に公式などの最終確認があります。面積・体積・関数・乗法公式・解の公式・三平方…書き挙げたらそれだけで埋まってしまうほど、3年間に出てきた公式や覚えておくべきことはたくさんあります。入試までにもう一度それらをチェックしておきましょう。

直前のチェックから漏れてしまいそうなものは、中1の度数分布表や代表値、中2の四分位数や箱ひげ図などでしょうか。中学校でも年度の最後に慌てて進めているところが多い単元。忘れず確認しておきましょう!!

Good morning , Good afternoon , Good evening. 中学英語教科長の関です。
「英語」って嫌いor苦手な生徒さん多いですよね…
そんな皆さんに英語に少しでも興味を持ってもらいたくて、アドバイスをしていきます。

★ 英語整序作文のコツ
Q:This( one , is , pencil , times , as , this , long , as , three , that ).

ポイント①:【小さなまとまりを作る】
単語を見てみるとひとかたまりにできそうなものがあります → 例】as long as
ここで、「あ、比較級だなと気がつくと思います。」
何度も比較級の構文を読み込んでいる方なら、as long asだけでなく、three times as long as(〜よりも3倍長い)をひとかたまりにできると思います!

ポイント②:【文章の構成を考える】
主語になりそうなものはThis pencil、動詞はisしかないので A is Bの形になると推測
というわけで [ This pencil is ] [ three times as long as ] [ that one ]
この3つの塊を作ることができます。

ポイント③:【文章の意味を考える】
ある程度塊ができたら、文章の意味を考えましょう。
最初に考えた方が良さそうな気がするかもしれませんが、最後です。
「この鉛筆、3倍長い、あれ」

ここまでくれば正解が見えます。
This pencil is three times as long as that one.

ちなみにまとまりにできた単語は斜線で消しながら書いていくと分かりやすいです。
(引用:https://sukieigo.com/

入試に向けた勉強で一番伸びにくい国語。
だから結構後回し。
時間もかかるし、同じパターンはそう来ない。

でもね、やらなきゃ伸びないのよ。
ほっといてできるようになるのなら、だれも苦労はしない。

人それぞれ勉強の仕方は違う。一つの問題にすごい時間をかける人もいれば、できない、わからない問題をどんどんすっ飛ばして、たくさんの文に触れる人もいる。
どっちもいいし、どっちでもいい。

とにかく合格を勝ち取るまでは、やり続けることが大切。がんばれ、受験生。

≪2つの違い説明できる?≫

・「スライドガラス」と「プレパラート」

・「マグマ」と「溶岩」

・「イモリ」と「ヤモリ」

・「動脈」と「動脈血」

・「再結晶」と「蒸留」

・「凝固」と「融点」

・・・調べてみるのも『勉強』です。

いよいよ2月。埼玉も茨城も県立入試本番ですね。
全力をふりしぼって頑張ってください。

以前の繰り返しになりますが、1・2年の学習がどれだけ大事かということを、3年生は身にしみて理解していると思います。だからこそ1・2年生はこの学年末でしっかり結果を出しておかなければなりません。

学校によって進度が変わってしまう教科ではありますが、おおよそ中1では世界地理と室町時代までの歴史、中2では日本地理と安土桃山時代から明治時代までの歴史、までが終わっていると思います。

テスト勉強ももちろん大事ですが、入試を見据えて一通り復習しておくことをおススメします。

2024年度 大学入学共通テストについて
【数学Ⅰ・数学A】
1.全体概要
中間集計での平均点は54.35点(2023年度の平均点は55.65点)。前半の設問が後半の設問のための丁寧な誘導やヒントになっており、後半は前半の設定を変更して考えさせる問題が多く出題された。全体的な難易度は昨年と同じ程度と思われる。また、昨年と同様「集合と命題」からの出題はなかった。
2.大問別分析
第1問
[1]数と式
無理数の整数部分・小数部分を求める問題。誘導に乗ることができれば難しくない問題であった。
[2]図形と計量
水平面に垂直に立つ電柱の高さや影の長さ、それらと太陽高度との関係を、三角比を使って求める問題。正弦定理・余弦定理を用いる問題は出題されなかった。文章から情報を正しく読み取れたか、三角比の定義を理解しているかが鍵となる。
第2問
[1]2次関数
三角形の面積の最大値・最小値問題。時間によって面積の関数が変化するため、場合分けが求められた。
[2]データの分析
長距離競技のデータを扱う問題。ヒストグラム・箱ひげ図・散布図から情報を正しく読み取る問題が中心だったが、基本的な知識が備わっていれば得点しやすい内容であった。
第3問 場合の数と確率
箱の中のカードの取り出しに関する確率の問題。「そろっている」「初めてそろう」について、問題文の定義を正しく読み取る必要がある。文章量は多いが、丁寧な誘導になっていたため、状況が把握できれば取り組みやすい問題だった。
第4問 整数の性質
3進数、4進数、6進数を表示するタイマーの問題。問題文に用語として現れていない「最小公倍数」や「不定方程式」に気付けたかが鍵となる。これも誘導に乗りつつ、最後はそれまでの設問の考え方を応用できれば難しくない。
第5問 図形の性質
平面上の星形の図形に関する問題。メネラウスの定理、方べきの定理を利用する問題で、最後の設問は誘導された方法と同様に考える必要があった。

【数学Ⅱ・数学B】
1.全体概要
中間集計での平均点は61.03点(2023年度の平均点は61.48点)。全体的に数値の計算は多くなく、各分野において本質的な理解をしている必要があった。各大問では、前半は比較的易しい問題となっており点数は取りやすいが、後半は抽象的な問題も見られた。また、第1問では「三角関数」は出題されなかった。
2.大問別分析
第1問
[1]指数関数・対数関数
等式・不等式の表すグラフや領域を考える問題。指数や対数の計算問題は多くなく、グラフの位置関係を理解している必要があった。
[2]方程式・式と証明
整式の除法に関しての問題。本試験で初めて「式と証明・複素数と方程式」が出題されたが、文章を正確に読み取り、誘導に乗ることができれば解答できる。
第2問 微分法・積分法
微分・積分の融合問題で、主に定積分で表された関数・面積を考察する問題。極値や2次関数の対称性を理解しているかが問われた。また、誘導自体は丁寧であったが、文字を多く含んでいるため抽象的な考察が続いた。
第3問 確率分布と統計的な推測
晴れか晴れ以外かで定義される確率変数について、二項分布や正規分布を用いて考察する問題。前半は信頼区間を求める基本的な問題だったが、後半は設問の意味を正しく理解できたかが鍵となる。
第4問 数列
漸化式に関する問題。前半は漸化式から一般項を求める基本的な問題だった。後半は数学的帰納法を扱う問題だったが、証明をする必要はなく考え方に着目し判断する必要があった。
第5問 ベクトル
空間ベクトルの成分についての問題。原点と直線上を動く点の距離が最小となる条件を文章から2通りの方法で考察する。誘導に従えば難しくない問題であった。

Good morning , Good afternoon , Good evening. 高校英語教科長の関です。
大学受験の豆知識を受験生にお届けするシリーズ、その名も…
『千里の道も一歩から』(From the journey of thousand miles an inch)

今日は「共通テスト:英語(リーディング)の分析」についてお話します。

「英語長文は読解ではなく、解読」といつも生徒に言っていますが、分量の多い英文中から情報をいかに素早く読み取れる力があるかが問われるものとなっています。
個々の設問形式は変化があるものの、全体としては例年通り、多様で分量の多い英文が出題されました。
本文と設問および選択肢などを合わせた総語数は約6200語で、過去2年の本試の約6千語を上回りました。

特に「第5問」の 物語文(本文927語/設問214語)は例年より難易度がやや難しく感じました。
昨年と同様に英文を読んで資料の空所を埋める問題であったものの、昨年と比較すると物語文の語数は150語程度増加したことにより解くのに時間を多く費やしてしまった受験生が多くみられました。
英文の内容は比較的平易ですが、昨年は1人の人物を中心に物語が進行していたのに対し、今年は3人の人物に関する情報が文章各所に点在しており、内容の整理がやや難しかったと思われます。文中の出来事を時系列に並べる設問には、昨年と同じくダミーの選択肢が一つ含まれていたのも難易度が増した原因かもしれません。(引用:代ゼミ問題分析)