専修学院|合格体験記
春日部校 石井 里加子さん
▶春日部東高校 合格
(併願私立高校 昌平高校 特別進学コース 特進クラス)
私が初めて塾に来たのは中学1年生の春期講習でした。塾の授業はとても新鮮で徐々に勉強に対しての意欲を強くさせてくれました。3年生になって進路という難題にも快く対応してくれて、とても支えてもらいました。合宿など勉強しやすい環境を整えてくださり気持ちよくスムーズに何事にも挑戦できました。勉強は苦手で得意な科目も少なくどうしようと思っていましたが、たくさんの“うらわざ”などで覚えやすくしてくださり、自然と身に付けることができました。私は、学力はそんなに高くなかったのに、想像以上の高校に合格できてとてもうれしいです。そして楽しく一生懸命に応援してくださった先生方にも感謝したいです。この受験はきっと忘れられないと思います。この高校に合格できて本当に良かったです。今までありがとうございました。
春日部校 川越 達也くん
▶杉戸高校 合格
(併願私立高校 西武台千葉高校 進学コース)
私が第一志望の杉戸高校に合格することができたのは、この塾に入って勉強時間が増えたからです。私は、夏休みから塾に入りました。塾に入る前は、毎日部活などをして勉強時間が少なかったからです。しかし塾に入ってからは、学校の宿題以外の勉強の時間が自然と増えるようになりました。塾の授業では、どの先生もわかりやすく教えてくれました。そのため、自分の得意な教科はもっと得意になり、自分の苦手だった教科は、以前よりもできるようになりました。先生方のおかげで、毎月ある北辰テストや学校の定期テストの成績はどんどん上がっていき、自分の志望校のレベルに達することができました。毎日の勉強は大変なものだったけれど、合格したときはとてもうれしかったです。高校でも勉強をがんばりたいと思います。
古河中田校 岩本 和磨くん
▶小山高等専門 合格
私は中学三年生の九月に専修学院中田校へ入塾しました。入塾した時は基礎知識がなく、受験意識もありませんでした。しかし、先生方の分かりやすい授業を通して、勉強することの楽しさを知り、入塾してすぐの定期テストで自己最高結果を出すことができました。また、中田校は「学習環境」が整っていてよかったです。授業を一緒に受ける仲間と競い、互いに「切磋琢磨」し、高めることができました。私が中田校でよかったと思うもう一つのことは進路面談です。当時、小山高専を第一志望としていましたが、北辰テストではいつも努力圏でした。そのため志望校を下げようと思っていました。しかし、面談をすると関先生は「心残りがあるなら本気で勉強して挑戦してみろ。」と言ってくれました。その言葉がきっかけで受験までの約一カ月半、妥協せずに本気で勉強することができ、合格することができました。
古河中田校 髙須 杏華さん
▶古河第三高校 合格
私は中学二年生の夏に専修学院古河中田校に入塾しました。その頃の私はまだ受験を意識していなかったのですが、先輩たちや塾の雰囲気を感じ、もっと頑張らなければならないと思ったのを覚えています。三年生になり私は理科と社会が苦手だということに気が付きました。そのため塾で自習をする時間は社会のリピートテストや理科のテキストをたくさん解きました。そして、分からない問題はドンドン質問するということを何度も繰り返しました。私は専修学院に入塾して長時間勉強する機会がとても増えました。特に夏期講習・冬期講習で辛いものでした。しかし、そのつらいのを乗り越えて今の合格があるのだと思います。私を支えてくれた両親にはとても感謝しています。そして、それと同じくらいに塾の先生方には感謝をしています。本当にありがとうございました。
総和南校 市原 拓海くん
▶春日部共栄高校 合格
受験が終わり感じたことは、「勉強をしておいて良かった」ということです。なぜなら、勉強をしておくと様々な進路に進むことができるからです。さらに様々な進路に進むことができると自分自身の可能性がひろがるからです。しかし、それに気付いたのは受験が終わったからでした。小学校や中学校生活初期の頃の自分に勉強の大切さや進路についてなど分かるわけもなく、嫌々勉強することが多くありました。しかし、塾の先生が短い時間で面白く分かりやすく教えてくださり、効率的に力をつけられるような的確な宿題を出してくださいました。そのおかげで楽しく勉強を続けることができ、学校のテストなどで良い成績を収めることができたので、自分に自信がつき自ら進んで勉強をすることができるようになりました。本当に専修学院総和南校で良かったです。
総和南校 倉持 結衣さん
▶古河第三高校 合格
私は、一年生から夏期講習や冬期講習など講習だけ塾に通っていました。自分では実感がなかったのですが、講習に参加する度に、「できなくなったね。」といわれ続け、本当に自分で実感したのは三年生の夏期講習前でした。授業で出された復習プリントが全く分からず、どうしようと思っていたとき、塾の先生からの電話で、「今からでも頑張ろう。」と思い、親に頼み込みました。あの時、もっと前からやっていればよかったとも思いましたが、あの時電話が来なくてやる気になっていなければ、きっと古河三高も無理だったと思うので塾に入って本当に良かったと思います。入ってからは、分かるまで教えてくれたり進路について話を聴いてくれたり、塾の先生と一緒に頑張ってきたみんなには本当に感謝しています。高校では、後から後悔しないように今から勉強をしていきたいです。
岩井校 野口 拓弥くん |
私が専修学院に入塾したのは半年前のことでした。当時私はテニス部に所属していて、総体を控えており、部活に一生懸命になりすぎてしまいました。回を追う毎にテストの点数が下がり、特に英語では問題形式が変わったこともあり、変化について行けず、時間内に全ての問題を解くことすら困難になりました。結局英語の得点は30点近く下がってしまい、重い不安に押しつぶされそうになりました。しかし、入塾後の厳しい夏期講習、合宿を経て見違えるほどパワーアップすることができました。学校の実力テストでも一気に60点近く点数が伸び、志望校への合格が手の届く位置にまで来ました。入試本番は緊張しましたが、嫌と言うほどやった過去問と長文読解のおかげで、自分の持てるすべての力を出し切ることが出来ました。そして無事に高校受験をクリアし、受験生生活をとても良い形で終えることが出来ました。最後まで頑張って本当によかったです。親や先生方にはとても感謝しています。
岩井校 藤井 蛍さん |
私は中学一年生の夏に塾に入りました。始めは進むスピードが速く、授業について行くのが大変でした。しかしリピートテストや授業中のプリントの直しを裏面で復習し、分からないところは先生方に聞き、少しずつわかるようになりました。二年生になってからは段々とクラスの人数が増え、内容も難しくなりました。しかし一年生の時と同じ方法を続け、学校での授業も理解できるようになりました。三年生になってからは、学習時間がとても多い夏期講習、合宿にも参加しました。この夏は今までで一番勉強したと思います。受験する高校がきまり、その高校の過去問をやり始めました。特に数学が苦手なので、分からないところや解けなかったところは解説をよく読んだり、先生に聞いたりして理解するように心がけました。試験当日はいつも通りに取り組むことができました。そして合格することができました。私はこの塾に入ってよかったと思います。先生方に教わった勉強方法を実践していくことがとても大切だと感じました。